八王子市議会 2021-03-26 令和3年_第1回定例会(第4日目) 本文 2021-03-26
また、本年4月にオープンする桑都日本遺産センター八王子博物館における本事業の情報発信の内容を問う発言に、博物館には八王子駅南口集いの拠点の情報コーナーを設けるとともに、展示自体が歴史・郷土ミュージアムにつながるような情報発信をしていくとの答弁がありました。
また、本年4月にオープンする桑都日本遺産センター八王子博物館における本事業の情報発信の内容を問う発言に、博物館には八王子駅南口集いの拠点の情報コーナーを設けるとともに、展示自体が歴史・郷土ミュージアムにつながるような情報発信をしていくとの答弁がありました。
郷土資料館は、5年後の令和8年度に、歴史・郷土ミュージアムとして整備されます。それまでの間、今年4月にオープンする桑都日本遺産センター八王子博物館に歴史資料が展示されます。郷土資料館はコロナ禍で一時利用を休止していましたが、6月以降、日本遺産に関連した企画展の開催や積極的な社会科見学の受入れを行うなどして、開館時には例年並みの来館者を迎えることができた。
280 ◎【音村昭人生涯学習スポーツ部長】 歴史・郷土ミュージアムは、国宝や重要文化財の展示、公開が可能な公開承認施設を目指しております。
八王子駅南口周辺地域の活性化事業については、昨年3月に八王子駅南口集いの拠点整備基本計画が策定をされ、みんなの公園、歴史郷土ミュージアム、憩いライブラリ、交流スペースなど複合機能施設が一体的に整備される事業が本格的にスタートいたします。学び、交流、防災の3つの機能を備えたサードプレイスの創設に向けて重要な時期を迎えているものと考えます。 そこでお尋ねします。
まちの新たな活力、魅力の創出のために、本用地を活用し、新たな集いの拠点施設を導入することを決定したとあり、具体的には、歴史・郷土ミュージアムと憩いライブラリを設置し、ほかは公園ということで、公園部分はイベントなどをどのように活用していくのかを想像すると、使い方によっては大きな可能性を秘めていると期待しております。
2、新郷土資料館の整備では、31年3月に策定した八王子駅南口集いの拠点整備基本計画において、導入施設の一つである歴史郷土ミュージアムの考え方を新郷土資料館基本構想・基本計画として組み込みました。 次に、429ページから431ページ、こども科学館管理運営では、2月23日から3月31日までこども科学館開館30周年を記念した特別展アポロ展を開催し、多くの皆様にお越しいただきました。
医療刑務所跡地に新設される歴史郷土ミュージアムでも、戦前、戦中、戦後の歴史についても十分な量と質の展示を行うべきだと思います。
集いの拠点の施設イメージとして、学び、交流、集いの相乗効果を生むとともに、集いの拠点全体をサードプレイスとするため、みんなの公園、歴史・郷土ミュージアム、憩いライブラリ、これらをつなぎ、自由度高く多様に利用できる交流スペースを加えた複合機能施設を整備するとしております。
では次に、概要の257ページの歴史・郷土ミュージアムについて伺いたいんですけども、関連して説明書の307ページ、絹の道ですとか八王子城跡とか、あと説明書の247ページの夕やけ小やけとか高尾599ミュージアムあたりも、ちょっと関連するかもしれませんので、よろしくお願いします。
八王子駅の南口、医療刑務所跡地には、歴史・郷土ミュージアムと憩いライブラリとともに、相当な広さの防災公園が整備される計画ですが、人口も交流人口も多い八王子駅の北口にもこうした防災機能を備えた公園が必要ではないでしょうか。市の考えを伺います。
延べ床面積3,000平方メートルの歴史郷土ミュージアム、それから交流スペースと憩いライブラリ、4,500平方メートルの複合施設ということでございます。 国有地の取得の現状と今後の予定をお聞きしたいと思います。
91 ◎【29番鈴木勇次議員】 歴史・郷土ミュージアムは、本市の特色を生かし、大学と連携し、しっかりした学術資料を蓄積できるよう、運営の方針も学芸員が力と権限を発揮できるように、そうした運営方法もとるべきだと考えていますが、この点についてはいかがでしょうか。
活用区域AからGを公園区域とし、歴史・郷土ミュージアム、憩いライブラリ、交流スペースにつきましては、一体の複合機能施設として公園内に整備し、用地AからCの広場に配置いたします。用地DからGにつきましては、拠点の整備効果や利便性を向上するため、図のようなプロムナードや駐車場を配置することといたしました。 スライド9をごらんください。ここからは機能の説明になります。まず全体イメージでございます。
本市の歴史・郷土ミュージアムや憩いライブラリといった教育文化施設の整備も期待をされておりますし、これだけの広い敷地ですから、子どもたちに自然学習の場としての活用も十分にできるんだと思います。八王子も私が育ったときとは随分違って、今、八王子の小学生の中でザリガニやカエルをさわったことのない子どもたちが結構いると。
それから、今後整備が予定されている施設としては、八王子駅南口から800メートルのところにある医療刑務所跡地を集いの拠点として、歴史・郷土ミュージアムや憩いライブラリが予定されています。一般的に言って、ミュージアムやライブラリは、資料の収蔵、調査研究、情報発信などの面で文化芸術を振興し、そして支援する機能も有していると思います。
新郷土資料館では歴史郷土ミュージアムとして、歴史文化等の豊富な地域資源を活用した地域を見て触れて感じてもらうミュージアムを目指す。
みんなの公園、歴史・郷土ミュージアム、憩いライブラリという構想も掲げられているんですが、敷地内の緑の確保はどのように実施されるのか。
今後の調査検討の対象としては、みんなの公園、歴史・郷土ミュージアム、憩いライブラリなどが挙げられております。 そこで、八王子駅南口の新たなまちづくりと地域活性化に向けての御所見を伺います。 最後は、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた取り組みの推進についてであります。
さて、郷土資料館は、今後、歴史・郷土ミュージアムに発展させる方針ですが、どういうミュージアムにしていくのか、検討状況とスケジュールについてお示しください。
まず、(1)経過についてですが、平成28年3月に都市環境委員会へ活用計画の策定の報告をさせていただいており、活用計画では、本用地の将来イメージを、学びと交流が次の100年をつくる「まちに開いた新たな集いの拠点」とし、みんなの公園、歴史・郷土ミュージアム、憩いライブラリの3つを拠点施設として定めたところでございます。 次に、(2)昨年度の検討状況についてです。